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2019年7月、社員ら36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件。殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴された青葉真司被告の裁判に関する最新情報を配信致します。
鑑定医の見解異なる A医師「妄想が影響していたら、大宮駅の計画の時点で京アニを狙っていたはず」B医師「被告にはパクられたという確信があり、この妄想が犯行に影響した」裁判員らの判断どうなる?【ドキュメント京アニ裁判⑮】
京アニ創業『団地の一室からはじまった』『感謝しきれない木上益治くんの入社』放火で社員失った八田英明社長は青葉被告を前にはっきり述べた「当社は人さまのアイデアを盗む会社ではありません」【ドキュメント京アニ裁判⑭】
「スタジオ前で1人ずつ遺体運ばれる様子をただ見ているしかなかった...」京アニ八田社長"事件当時の心境"法廷で語る 事件後社員らは「涙こらえて作品作り続けた」
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